言い訳すると信用を失ってしまいそうで、
正当な理由があっても言い出せないで終わってしまうことが多い…

上手くいかなかったとき
「責任は全部じぶんにあります！」と一手に引き受けて潔く謝るのが大人の対応だ！

言い訳しなかったせいで、誤解されて立場が悪くなってしまったツライ経験がある…

今回はそんな「言い訳しちゃダメと自分を追い込んでしまうあなた」のための
幸転ポイントをお伝えしていきますね。

言い訳したら怒られた経験

あなたが言い訳をしてはいけないと思うのには理由があります。

それはね、
あなたが失敗したときや上手くいかなかったときに
事情を説明しようとしたら

相手に「言い訳するな!!」と一蹴され
聞く耳を持ってもらえなかったから…

「何でこんなことになったの？」と聞かれたから理由を説明したのに
最終的には「言い訳しないの！」と怒られて
いったいどうすればいいか分からなくなったから…

そんな苦い経験から

「何か言うと余計に相手の怒りを買ってしまうんだ！」（あわあわ）

「どんな事情があっても上手くいかなかったら全部じぶんが悪いと思うべきなんだ！」（がっくり）

と感じるようになったからなんです。

だからね、けっしてあなたのせいではないんです。

当時のじぶんのことを
「あの時は理不尽に怒られて嫌だったよね」（よしよし）
と慰めてあげられるといいですね♡
（そんなあなたのことを応援しています♪）

 

 

悪者にされる、成長できない、ストレス過多

ただね、

今のままだと
じぶんに非がないことまで誤解されたままで「悪者」にされてしまったり

具体的な改善点が見つからないので成長につながらなかったり

じぶんの力でなんとかできる範囲外のこと、
背負わなくていい責任を背負い込んでストレス過多になったり

なんて残念すぎる結果を引き起こすことにも…

ええっ！？

相手の信頼も失いたくないし
だからといって、じぶんばかりが損をするのも嫌！

じゃあ、いったいどうしたらいいの？

そうですよね。
大丈夫♡
どちらも叶えられる方法があるんです♪

 

目的を信頼関係の再構築をに設定する

人は誰でも、日常生活や仕事において大なり小なりミスをします。

そんなときに

「じぶんの正当性を主張するため」ではなく
「周りの人との信頼関係を再構築するため」にミスに至った経緯を説明してみましょう。

悪いことをしたということは認め、謝罪したたうえで

「どうしてそうなったのか。
そして、これからどうしていこうと思っているのか。」

といった態度や説明を伝えることがもっとも重要です。

そんなあなたを見て相手が
「この人は信用できる、好感が持てる。」と思うキッカケになる
つまり
「ピンチをチャンスに」あなたが変えることだって出来るわけです♪

そうは言われても、わたしには難しいと感じる方も大丈夫♡

そんな時こそ、どうぞこころのプロに頼ってみて下さい♪
「勇気を振り絞ってホントよかったです。
こんなことなら、もっと早くにお願いすればよかった」（苦笑）
そんなお声がたくさん届いています。

ぜひ、あなたも
じぶんの人生に幸転のチャンスをあげてほしいんです♪
一緒に幸せになりましょう♡

 

 

まとめ

あなたが言い訳をしてはいけないと思うのには理由があります。

それはね、
あなたが失敗したときや上手くいかなかったときに
「言い訳しないの！」と怒られて
「何か言うと余計に相手の怒りを買ってしまうんだ！」
「どんな事情があっても上手くいかなかったら全部じぶんが悪いんだ！」
と感じるようになったからなんです。
だからね、あなたのせいではないんです。

人は誰でも、日常生活や仕事において大なり小なりミスをします。
そんなときに
「じぶんの正当性を主張するため」ではなく
「周りの人との信頼関係を再構築するため」にミスに至った経緯を説明してみましょう。

悪いことをしたということは認め、謝罪したうえで
「どうしてそうなったのか。
　そして、これからどうしていこうと思っているのか」

といった態度や説明を伝えることがもっとも重要です。

１人では難しいと感じる方は
どうぞこころのプロに頼ってみて下さい♪

最後までお読みいただきありがとうございました♡

 

わたしもまさに今のあなたのように悩んでいました

大丈夫
あなたの中にも必ず幸せになる力はあるんです

ひとりで頑張るのはもう限界
そう思った時は、いつでもお待ちしています♡

 

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あなたの幸せ成長を心から応援しています♡